日曜日, 6月 18, 2006

一昨日の練習

練習曲 島々清しゃ、豊年の歌、ヒヤミカチ節、ダイサナジャーなど

ダイサナジャーの詩が分からなかったのですが、調べたら
女:東となりのおじいさん。褌たらして目くそたらしてお芋を前にたらしているよ。
男:あんた達は私をヤドカリと思っているのかい、人に尻もちつかせて
女:あそこの女に一夜、こちらの女に一夜。村に帰る頃は白髪になってしまったさー
男:アンタ達は私をガツガツしていると言うけど。もうスクガラスと芋を一緒に食べたよ。
どっちにしても何となく怪しい・・・。
八重山の太田屋節が元歌と見られているようです。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ダイサナジャーは嘉手苅と山里の「うたあわせ」にはいってましたね。確かに山里は「大田屋節」唄ってました。

(やっぱり沖縄の唄ってへんな歌詞が多いとおもうんだけどなぁ…。)

okinawa さんのコメント...

変な歌詞が欲しい。
例えば「十九の春」の危ないやつ。

ネット捜してもみつからないし、自分で作るしか無いのかもしれない。