ダイサナジャーの詩が分からなかったのですが、調べたら
女:東となりのおじいさん。褌たらして目くそたらしてお芋を前にたらしているよ。どっちにしても何となく怪しい・・・。
男:あんた達は私をヤドカリと思っているのかい、人に尻もちつかせて
女:あそこの女に一夜、こちらの女に一夜。村に帰る頃は白髪になってしまったさー
男:アンタ達は私をガツガツしていると言うけど。もうスクガラスと芋を一緒に食べたよ。
八重山の太田屋節が元歌と見られているようです。
都内某中央線三鷹・吉祥寺近辺を根城とするさすらいの三線ゲリラ集団。
攻撃目標は練習後の居酒屋。マシンガン・ケースを携えた老若男女の集団を見たら、それが私たちです。
各々の腕前はシークレット!!新団員は随時募集中。見学自由。
2 件のコメント:
ダイサナジャーは嘉手苅と山里の「うたあわせ」にはいってましたね。確かに山里は「大田屋節」唄ってました。
(やっぱり沖縄の唄ってへんな歌詞が多いとおもうんだけどなぁ…。)
変な歌詞が欲しい。
例えば「十九の春」の危ないやつ。
ネット捜してもみつからないし、自分で作るしか無いのかもしれない。
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